見ても食べても嬉しい雑穀とろろごはん

とろろは、消化吸収を助ける粘り成分や、でんぷん消化酵素「ジアスターゼ」を含むヘルシー食材。雑穀ごはん(十六穀ごはん)は、 白米と比べて栄養多彩。とろろと組み合わせることによって手軽に栄養バランスアップできます。また、雑穀ごはん(十六穀ごはん)は、お米と一緒に混ぜると、見た目華やかに。 穀物のひと粒ひと粒がとろろと合わさり、見ても食べても嬉しい1食完結型メニューになります。

「十六穀ごはん」茶碗1杯(150g)当たりの栄養価比較

見ても食べても嬉しい雑穀とろろごはん

十六穀ごはん(2合分)
  • 米 ・・・ 2合分
  • 十六穀ごはん ・・・ 1本(30g)
  • 洗った米を炊飯器に入れ、2合の目盛りまで水を入れる。
  • 十六穀ごはんを入れ、軽くかき混ぜ炊飯する。
とろろ
長芋の場合(2人分)
  • 長芋 ・・・ 200g
  • だし汁 ・・・ 40cc
  • 薄口醤油 ・・・ 小4
山芋の場合(2人分)
  • 山芋 ・・・ 200g(正味)
  • だし汁 ・・・ 100cc
  • 薄口醤油 ・・・ 大2